御杖村体験住宅

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外観写真

山間部の人口減少を食い止め、林業再生を目的に、地域商社の設立、海外という新市場への木材輸出を視野に入れ、三重県御杖村で県産材を利用した体験住宅を計画・施工しました。

本プロジェクトでは、地方創生支援事業を活用して森林資源の活用及び加工施設の設置運営を行うと共に、その材木の販路として東南アジアへの木造住宅建築システムの産地直送輸出事業の可能性を検討しています。

本プロジェクトで提案する建築構法の施工を担う職人の養成を行うために、タイ人学生を留学生として一定期間御杖村で受け入れ建築教育を行いました。受け入れ機関として専門学校を御杖村に設置し、建築教育終了後は技能修習生として国内での本構法を用いた住宅建設に従事しました。

施工風景(座っているのはタイからの留学生)
施工風景

室内外には、ふんだんに県産材の木材を使用しました。

1階リビング
屋根裏スペース

竣工:2019年6月 / 面積:79.58km2

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